リビング カーテンの選び方

リビングカーテンの選び方

窓装飾プランナーが解説する リビングカーテンの選び方

リビングのカーテン選びどうしてますか?

お部屋の中でも特にリビングのカーテン選びに迷っていませんか? リビングは 「家族全員が集まったり、お客様をもてなしたり」と、生活の中心となる場所でカーテン選びに迷う方が多くいらっしゃるのが現状です。 例えば一人暮らしの場合は誰にも遠慮がないため、自分好みのカーテンやインテリアを自由に選ぶことができますよね(是非そのように楽しんで欲しいです)。けれど家族との共同生活の場合、リビングは皆が集う場所ですからカーテン選びも一人一人の意見を尊重しなくてはいけませんし、またそれぞれの好みもあるため「自分ひとりで決める」という訳にはいかないものです。そこでこの記事がリビングのカーテン選びに迷っている方へ、何か少しでもヒント(お手伝い)になれば幸いです。

※和室のカーテン選びはこちらの記事をどうぞ。
【和室の窓のカーテン選び】プロが教える!「7つの窓装飾」

公開日 2013.9月11日 最終更新2020.8月24日


1窓でもカーテン選びをお手伝い致します。お見積り・ご相談は無料ですので気軽にお問合わせ下さい。
インテリアショップワークスでは、カーテン選びでお悩みの方のお手伝いをいたします。 一人では迷って決められないという方、ご相談は無料です。どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。

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プロが教えるリビングカーテンの選び方。家族が落ち着けるカラーを重視

 

≪リビングのカーテン:家族が落ち着けるカラーを重視≫

まずカーテン選びに関していえることは、これが絶対!という決まりは無いということです。なので 好きな色や好きなデザインのカーテンを選ぶことが何よりも居心地の良い空間づくりの第一歩になりますが、リビングに関しては、前述のように家族が集まったりお客様をもてなす空間ですから、カーテン選びがみんなの居心地にも影響してしまいます。そのためリビングのイメージを大きく左右するカーテンの色や柄選びは重要になってくるといえるでしょう。そう考えるとリビングのカーテンはまず第一に、家族が落ち着けるカラーを選ぶことが大切です。できれば家族で好きな色や苦手な色を話し合って消去法で決めるようにしましょう。色がまとまらない場合は、お部屋のベースカラー(床・壁・天井)や手持ちの家具を基準に考えてみてください。日本の住宅のほとんどは、空間の7割を占める白や茶色等をベースに構成され、人はアースカラーと呼ばれるベージュ・ブラウン・グリーン等に囲まれると心が安らぐ傾向にあります。カーテンの色で迷ったときは、このようなアースカラーや、温かみのあるベージュピンクにオレンジ系の暖色系を使うと和やかで落ち着いた印象になります。 ただアイボリーやベージュなどの白っぽい色ばかりでは物足りない印象になりますから、インテリアのどこかに別の色を足してお部屋のアクセントにするのがお薦めです。   ※画像クリックで商品ページがご覧いただけます。

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リビングのカーテン選び 色味のあるカーテン

 

≪リビングのカーテン:カラー使いでお部屋を明るい雰囲気に≫

彩度の高いカーテンは、リビングに明るさや元気を運んでくれます。 中でも純色で鮮やかなビビッドカラーは、窓辺に存在感を与えてくれるものです。一般的にリビングのカーテンにビビッド色はNGと思われがちですが、印象的な窓辺を演出するならあえて明るい色や派手めな色のカーテンをコーディネートしたり、家族の意見が純色や明るい色でまとまればそれが居心地の良い空間につながりますので決して間違いではありません。明るい色のカーテンは気持ちまでポジティブにさせてくれます。但しリビングはお客様をもてなす空間ですから来客が多い場合は要注意!「落ち着かない印象」も与えてしまうので、できるだけ純色は避けるのがベストです。たとえばカーテンの色を目立たせる場合は、室内全体をシンプルな色合いにして、ソファやクッション、ラグなどをカーテンと同系色に揃えるとバランスの良い空間になります。またリビングのカーテンの色に対して補色(色相環で正反対に位置する色)をインテリアの差し色に選ぶとメリハリが生まれますよ。 リビングは家族の憩いの場ですから、まずは一緒に生活する人の好きな色を話し合って決めていくことが大切です。このように、リビングの窓にアースカラー以外のカーテンを選ぶ場合は、圧迫感を感じないよう空間の広さも考慮して選びましょう。カーテンはお部屋の中でも広い位置を占めますから、ポイントの色をカーテンに置くか、家具やソファ・インテリアに置くかでかなり印象も違ってきます。全てを主張せず、どの部分をメインにするか決めてから色を足していくのがお薦めです。   ※画像クリックで商品ページがご覧いただけます。

(※補色関係の色の組み合わせは互いの色を引き立て合う相乗効果があり、これを「補色調和」といいます)

ピンクのリビングカーテン オレンジのリビングカーテン チェックのリビングカーテン

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カーテンで広く見せる  

≪リビング:ナチュラルなカラーで広くみせる工夫≫

白やアイボリー、ベージュ系のカーテンはリビングを広くみせる効果があります。 家具や物が増えるとお部屋は狭くなりがちですが、ナチュラルなカーテンの色は目立ち過ぎずそれだけで空間を広く感じさせてくれます。このような白やアイボリー系のカーテンは一人暮らしの部屋の窓や、あまり広くないリビングの窓にとてもおすすめです。それとは真逆で濃い色のカーテンはお部屋が狭くみえてしまうので、カーテン選びでは「空間の広さ」や「窓の大きさ」にも注意して選ぶことが大切です。 特にリビングの場合は、人や物で自然と色も増えてきますので、窓辺はシンプルな色のカーテンでも全体はバランスよく纏まるものです。 またリビングを広く見せるにはカーテンの上飾り(カーテンバランス)後付けのカーテンボックスを上手く取り入れることで、リビングの窓を高くみせる効果があります。ナチュラルな色でまとめ過ぎても、バランスを使うことで華やかなイメージや、ワンランク上のお洒落を楽しむことができますよ。☆ バランスは種類によって、シャープな雰囲気から、キュート、エレガンス、ゴージャスな雰囲気まで色んな表情が楽しめるのも魅力です♪  

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ベージュのリビングカーテン リリカラ FDAQ231 アイボリーのリビングカーテン

 

※カーテンバランスについてはこちらを参考にして下さい。
カーテンバランス(上飾り)|採寸方法から取付け方まで

ホワイト、アイボリーのカーテンを探す


≪リビング:自分だけの個性的でお洒落なデザインをチョイス≫

オーダーカーテンはヒダを寄せずフラットにしたり、別々の生地を組み合わせたり、上部にバランスを縫い付けたり、リボンを付けたりと、色々なスタイルが楽しめるのが最大の魅力です♪ スタンダードな形にとらわれず、自分だけのオリジナルなカーテンが作れます。「こんなスタイルにできないかな」とお悩みの際には、まずはお気軽にご相談下さい。   ※画像クリックで商品ページがご覧いただけます。

リビングカーテンの選び方 リビング用 カーテン

カーテンの選び方

※フラットカーテンについてはこちらを参考にして下さい。
【フラットカーテン】オーダー前に知って得する「7つの知識」

 


≪リビング:花柄テイストで女性らしさ溢れるエレガントな空間≫

昔から愛され続ける花柄モチーフは、エレガントなお部屋造りにぴったりのアイテム。花柄は女性らしさや優しさを表現してくれます。可愛いデザインから、大人の女性を感じさせる上品なデザインまで豊富に揃うのが花柄の魅力です。またベース色との組み合わせによって、甘い表情を見せたり、クールな表情を見せてくれるので、色んなエレガンスを楽しめます。刺繡やプリント等、お部屋の雰囲気に合わせてチョイスするといいですね。   ※画像クリックで商品ページがご覧いただけます。

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≪リビング:ダークカラーでモダンな空間演出≫

ダーク系のカーテンは、何となくリビングには不向きだと思われがちですが、スタイリッシュな空間作りには欠かせません。 たとえば、黒や紺色にダークブラウンなど深くて濃い色のカーテンはリビングを男性的でカッコよく演出します。 またカーテンを黒やブラウンでコーディネートする場合は、家具も同系色にするとシックにまとまりますよ。色に関しては、グレーのカーテンもおすすめです。黒と白で統一したモノトーンコーディネートは勿論、青みがかったグレーは焦げ茶との相性も良いです。ダーク系のカーテンを選ぶ場合も、お部屋の広さや色のバランスに注意しましょう。  

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≪リビング:北欧テイストの大柄デザインで窓辺を楽しむ≫

リビングは皆が集まる空間で個性を楽しめる場所でもあります。お部屋の中でも窓の占める割合は大きいので、カーテンに大柄のデザインを使うと、ただそれだけで存在感を発揮し充分なインテリアが完成します。   外出先から帰ってパッとドアを開けたとき、個性のあるカーテンが目の前に飛び込んでくるとテンションも上がりますよね。 明るく楽しいリビングは、お子様が育つ環境にもプラスに作用しますので、北欧テイストも隅にはおけません。 お一人さまから大家族まで幅広く楽しめるファブリックスです。   ポップな大柄カーテンは、柄そのものを見せた方がより個性を発揮するので、ヒダを取らないフラットやシェード・ロールスクリーン等、閉めたときに平面になるデザインがベターです。 また目立つ柄を選ぶ時にはスッキリみえるように、全体のベースカラーはなるべく3色程度に抑えるのがお勧めです。   ※画像クリックで商品ページがご覧いただけます。

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≪リビング:シェードでおしゃれな窓辺を演出≫

シェードは操作コードで下から上にたくし上げるスタイルカーテンです。通常のカーテンのように重厚感がないので窓辺をすっきりみせたい場合にお薦めです。 中でもプレーンシェードやシャープシェードは、タペストリーのような雰囲気でデザインを楽しめるので、お洒落でモダンな空間を演出することができますし、バルーンシェードやオーストリアンシェードのような女性らしいデザインは、エレガントで華やかな空間にぴったりのスタイルです♪   例えば同じ空間でも、大きな掃き出し窓には2倍ヒダのカーテン、腰高窓にはシェードというように違ったスタイルを組み合わせるのもハイセンスなコーディネートが完成します。 シェードやロールスクリーンは上げ下げ方式で普通のカーテンのように両側には開かないので、掃き出し窓で使いたい場合は、窓の出入り等も考慮した上で検討すると良いです。   ※画像クリックで商品ページがご覧いただけます。

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※プレーンシェードについてはこちらを参考にして下さい。
プレーンシェードの特徴|メリット・デメリットも

※シャープシェードについてはこちらを参考にして下さい。
シャープシェードの特徴と取り付け方法|メリット・デメリットも

 


≪リビング:窓の室内側をレースカーテンに≫

厚地のドレープカーテンとレースカーテンをセットで使うんだけど、レースの柄がお気に入りなのに夜カーテンをしめてしまうと柄がみえなくて残念・・・。という方には、一般的な吊り方とは逆にレースを室内側にして、ドレープ(厚地)を窓側にかける【レースイン(フロントレース)】がお勧めです。   レースインの場合は、レース生地の柄を活かすべく窓側を無地のドレープカーテンにすると、レースの柄がより一層引き立ちます。ドレープにはシャンタンベースの光沢がある無地をチョイスすれば、窓から入る光の反射でさらに美しい窓辺を演出できます。 飽きてきたらドレープと入れ替えて気分を変えることもできますよ。(※どちらもAフックで作成した場合に限ります)   ※画像クリックで商品ページがご覧いただけます。

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≪リビング:カラーレースやデザインレースでお洒落に≫

レースカーテンにも、美しいカラーやお洒落なデザインが沢山あります。レースカーテンは、厚手のドレープよりも見える時間が長いので窓辺の主役的存在でもあります。日中の陽射しを浴びて美しく輝くものや、観ているだけで癒されるデザイン等、レースカーテンを変えるだけでもお部屋の印象は大きく違ってきます。いつもは真っ白のレースを選んでいるアナタ☆ カラー使いのレースに換えてみるとお部屋の違った表情が楽しめるかもしれません♪♪   ※画像クリックで商品ページがご覧いただけます。

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≪リビング:縦型バーチカルブラインドでスタイリッシュな空間に≫

縦型ブラインドは、窓をシャープでスタイリッシュな空間にしてくれます♪ カーテンと同様、左右に開閉するタイプで【両開き】と【片開き】を指定できます。ルーバー(羽根)は1枚ずつ独立しているため、自分の好きなカラーを組み 合わせたオリジナルができるのもバーチカルの魅力!またドレープ(厚手)生地と、レース生地を1台に組み合わせたセットタイプも可能です。生地もバラエ ティに富んだ素材から、モダンなレザー調、すだれ調やウッド調・遮熱や遮光など、色んな種類があるのでお部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます♪ スタイリッシュモダンには欠かせないバーチカルブラインド。カーテンとは違った雰囲気創りにお薦めです。  

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バーチカル(縦型)ブラインドの知っておきたい特徴とメリット・デメリット

 


≪リビング:プリーツスクリーンで和モダンな空間演出≫

プリーツスクリーンは、上下に開閉するファブリックです。和紙調・和布調・綿や麻・すだれ調・皮革などのさまざまな風合いをもつ生地があります。レース生地とドレープ生地を1台にしたツインスタイルも可能で、どちらの生地を上下にするか、お部屋の用途に合わせて選べます♪ 生地がかさばらずスペースも取らないので、窓をすっきりとさせ目隠しにも最適です。和室は基より、リビングから洋室まで幅広く使えるファブリックです。  

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【プリーツスクリーン】ツインタイプで絶対に後悔しないための選び方

【プリーツスクリーン特徴】遮光機能やメリット・デメリットも解説します!

 


≪リビング:ブラインドで光の調節と外からの視線を防ぐ≫

横型ブラインドは、光の調節と外からの視線をコントロールできるファブリックです。一般的に知られているのはアルミ製や、暖かみのある木目調(ウッドブラインド)ですが、レザーテイストや布製のタイプなどもあります♪ 窓周りをすっきりとみせるプレーンなファブリック。お部屋をクールモダンにしたい時はレザー調。レトロスタイルや、リゾート風のエスニックスタイルにしたい時には、ウッドブラインドがお薦めです。

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木製(ウッド)ブラインドの選び方やメリット・デメリット

 


≪リビング:ロールスクリーンで窓辺を広くすっきりと≫

ロールスクリーンは、窓をすっきり見せたい時にお薦めのファブリックです♪ 遮光や遮熱生地に加え、シースルー(レース)やすだれ調、部分的にデザインを施すポイントカット、ダブルタイプ等、デザインも豊富に揃っています♪ 開閉は上下方向で、開けた時は生地がコンパクトに納まるのですっきりとした印象になります。間仕切りにもお薦めのシンプルなファブリックです。  

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ロールスクリーンの特徴とメリット・デメリット

 


≪リビング:遮光カーテンで光を遮る≫

朝日や西日が眩しくて悩んでる方には、遮光カーテンがお薦めです。 遮光カーテンには1級~3級までの等級があります。 ただ一口に遮光といってもその機能は等級によって異なります。例えば、軽く光を遮りたい場合は3級、しっかりと光を遮りたい場合は1級がお勧めです。また完全に光を遮断したい場合には、1級とは別に完全遮光1級というのもあります。遮光機能の役割としては個人的には1級をお勧めしますが、お住まいの環境によって選ぶ遮光の機能は異なりますので、購入される際のカーテンショップの方に相談されると良いアドバイスをもらえます。また窓からの光漏れに関しては、カーテンの窓の覆い方でもかなりの違いが出てきます。レールを窓枠より10cm以上上に取り付ける方法や、横幅については、窓枠よりもレール幅を長く取る、両サイドをリターン(折り返し)仕様にする事でもかなりの光漏れを防げます。
※)レールを取付ける位置は下地が重要となりますのでご注意下さい。

【遮光カーテン】1級・2級・3級の違いと光漏れを防ぐ取りつけ方

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≪リビング:昼夜ともに屋外からの視線を防ぐウェーブロンシィアー≫

ウェーブロンシィアーはレースカーテンの機能の一種で、日中の光を室内に取り込みつつ、室外には原糸形状の乱反射を使い戸外からの視線を防げます。 日中の外からの視線を防ぐミラーレースの機能とは異なり、夜間の室内の様子も比較的透けにくくプライバシーを守ります。但し、その機能の特性から室内からも外の様子が見え辛くなる商品もあります。 その他の特性としては、通常のボイル・レースと比較して、紫外線を1.3~1.5倍程遮るのでカーペットや畳などの日焼けによる色褪せをしにくくする効果があります。またウェーブロンシィアーは独自の四つ山扁平糸を織り込むことによってぎらついた光沢をなくし柔らかなプリーツを実現します。その他にも通常のボイル・レースと比較して紫外線を遮る効果があるため採光性(可視光線)や通気性は損なわず冷房効果を高めます。
(※)ミラーレースの場合は、日中外から見えなくなるもので、夜は明かりを付けると室内が見えてしまいます。  

 


≪リビングのカーテンのスタイルに拘る≫

リビングだからこそ楽しめるスタイルが沢山あります。家族が過ごす場所だから、オーダーならではのお洒落なスタイルカーテンで居心地のいい空間を作ってみませんか? 出窓をスカラップカーテンにしたり、腰窓をバルーンシェードにしたり、スタイル一つで毎日がとっても癒されますよ。    窓周りの商品でお悩みの方、どんな小さな事でもお気軽にご相談下さい♪

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